ハッピーメール

ハッピーメール


ハッピーメール-恋活マッチングサービス

 

株式会社アイベック

 

3.15

 

累計会員数:1900万

 

運営年数:18年

 

課金額:ポイント課金制

 

>> ハッピーメールの公式サイトへ

ハッピーメールのオススメのポイント

  • 「遊び目的」の男女が多数。気軽な出会い目的で出会いやすいサービス
  • 累計会員数は1900万人。国内最大級の規模で、出会いのチャンスが豊富
  • 「メール1通50円」「プロフ閲覧0円」など、トップクラスに安い料金体系

 

簡単なコツで出会える。ハッピーメールが全部わかる口コミ・評判・攻略法

 

「ハッピーメール(ハピメ)は出会えるサービス」といった記事を目にすることもあるでしょうが、根拠なく「本当に出会える!」と連呼する広告まがいの記事もあります。

 

そこでハッピーメールが「本当に出会えるサービス」かどうかを探るべく、Yahoo!知恵袋などの口コミ・評判をピックアップ。

 

その中で良い評判&悪い評判や独自で調査したアンケートから、ハッピーメールのリアルな評判を紹介。さらには出会いにつながる攻略法を紹介していきます。

 

評価:業者に関する口コミ・評判はあるが、見極められれば十分に出会えるサービス

 

口コミや評判を見ていくと「業者」に関するものがありましたが、しっかりと「出会えた」という声も多かったのがハッピーメール。ズバリ「業者と一般ユーザー」を見極める力さえあれば、遊び目的で利用しやすいとわかりました。

 

では何故そうした結論になったのでしょうか……。以下で評価の理由となった口コミ・体験談や、出会うために知っておくべきテクニックを紹介していきます。

 

ハッピーメールって本当に人気? 口コミ・体験談をチェック

 

国内の出会い系・マッチングサービスの中でも最大規模の「約1900万人」の累計会員数を誇るのがハッピーメールです。

 

 

またハッピーメールのシステムは、気になる相手を探してメールを送るもの。「お互いのいいね」がないとメッセージできないサービスと違い、メールで相手にアピールしやすいのが特徴です。

 

口コミでわかるハッピーメールのリアルな評判

 

私もよく出会い系サイトで出会って遊んでいますが、よく使っているのがワクワクメールとハッピーメールです。ハッピーメールは有名な優良出会い系サイトですので、安心して使うことができてオススメです。

 

ハッピーメールに関する評判を見ていくと、上記の口コミのように「おすすめのサービス」として多く挙げられています。

 

有名な出会い系サイトだとハッピーメールなどがありますが、勿論使ってるのは男性が多くて出会えない事が多いです。

 

ですが「おすすめ」という口コミの中にはアフェリエイト目的のものも多く、また上記の口コミのように悪い評判もチラホラ……。

 

今回ハッピーメールに関する口コミを約300件ほどチェックしましたが、良い評判と悪い評判が半々くらいの印象でした。

 

ユーザーの体験談でもハッピーメールの評価は賛否両論

 

 

以前に行ったアンケートでは、ハッピーメールで実際に会えたのは「44.6%」。15サービス中7位と、まずまず出会えるサービスのようです。

 

 

ですが満足度ランキングでは、ハッピーメールに「とても満足」「やや満足」と回答したのは「46.7%」で11位。「出会いやすい割に、やや満足感に欠ける」という、なんとも賛否両論な結果となりました。

ハッピーメールってどんな出会いサービス?

ハッピーメールを運営する会社の評判は?

 

ハッピーメールを運営する株式会社アイベックは、インターネット事業のみならず不動産事業・再生可能エネルギー事業など幅広く行う企業。

 

もちろんハッピーメールの運営に際して必要な「インターネット異性紹介事業の届出」も公的機関に受理されています。

 

ハッピーメールを利用する男性・女性の特徴

ハッピーメールの会員数・男女比

 

ハッピーメールの累計会員数は約1900万人。優良出会い系・マッチングサービスの中では最も多い会員数となっています。

 

また男女比は6.5:3.5と、他のサービスに比べやや女性が多め。ユーザーが多くなりすぎても、男女比に極端な偏りが生まれていないのが特徴です。

 

ハッピーメールの年齢層

 

独自で年齢層の調査を行ったところ、男女ともに20代のユーザーが最も多い結果に。中でも20代前半という若めのユーザーが多く集まる傾向にあるようです。

 

また30代半ば以降の利用率は下がるものの、40歳以上のユーザーも多いのが特徴的。男女ともに幅広い年齢層に利用されていることがわかります。

 

ハッピーメールユーザーの利用目的

 

アンケートではハッピーメール利用経験者の半数以上が「恋人探しを目的に利用した」と回答しました。

 

また「遊び目的」と回答した人も多く、男性にいたっては半数以上が「遊び目的」と回答。男女ともに「婚活目的」が少ないこともあり、ハッピーメール利用者の多くが「結婚を意識しない、カジュアルに付き合える相手探し」をしていると推測されます。

 

ハッピーメールの利用料金

出会い系・マッチングサービスの利用で気になるのは料金。そこでここではハッピーメールを無料で利用できる機能や、有料機能で生じる料金などを解説していきます。

 

ハッピーメールを無料で利用できる範囲

 

男性がハッピーメールを無料で利用できる範囲は以下のとおり。

 

  • 会員登録
  • お相手検索
  • プロフィール閲覧(写真・動画は除く)

 

無料では相手探しまでしか行えず、アプローチに必要なメールは有料。

 

ですが初回登録時には最大で1,200円分のポイントがもらえるので、上手に使えば無料でも十分に出会いにつなげることができるでしょう。

 

女性は完全無料でハッピーメールを利用可能

 

男性会員では料金が生じるメールや掲示板などの機能を、女性会員は「無料」で利用できます。

 

「女性から女性へのメールは有料」など一部例外はありますが、相手を男性に絞るのであれば女性は「すべての機能を完全無料」での利用が可能です。

 

ハッピーメールの料金

 

ハッピーメールの主要機能で消費するポイントをまとめたのが以下の表です。

 

 

最も利用するであろうメール送信は「1通50円」。また掲示板への書き込みも一般的な価格になっています。

 

ポイントの価格

 

メールなどの有料機能を利用する際に必要なポイントの料金は上の表のとおり。

 

購入できるポイントや料金は決済方法で若干異なりますが、最もおトクに多くのポイントを入手できるのが「クレジットカード決済」となっています。

 

ポイントの購入方法

 

ポイント購入の仕方はアプリ・WEBで概ね同じ。マイページに表示される「ポイント購入(WEB版の場合は“追加”)」から、購入したいポイントを選択するだけ。

 

あとは各決済方法に従って支払いを済ませれば、購入分のポイントを使用できるようになります。

口コミ・評判でわかったハッピーメールの良い所

良い所@ 「会員1900万人」で出会いの数が豊富

会員数が多いほど出会いのキッカケが増えるだけに、出会い系・マッチングサービスにとって会員数は大切な項目。

 

その点ハッピーメールの累計会員数は約1900万人(2018年11月時点)。国内では最大級の会員数になっています。

 

 

アンケートでも出会い系・マッチングサービス経験者1418人のうち、31%が「ハッピーメールを利用したことある」と回答。

 

Pairsに次いで2位という結果で、多くの人に利用される人気サービスなのは間違いないようです。

 

こんな口コミもあります。

 

  • ハッピーメールは最大級のサイトです。
  • 日本最大のハッピーメールがお薦めです。今まで50人以上会いました。

 

また口コミでも「ハッピーメールは会員数が多い」という声も多く、中には50人以上と出会ったという猛者の姿も。

 

「国内最大級の会員数」が出会いやすい環境作りを後押ししていると考えてもいいのではないでしょうか。

 

良い所A 遊び相手探し目的の人が多い

 

アンケート結果では、男性の半数以上が「遊び相手探し」をと目的としていたハッピーメール。

 

 

アンケート対象となった全出会いサービスの「遊び目的」の割合と比較すると、差は歴然。男女ともにハッピーメールを「遊び相手探し」として利用する人が多い結果になりました。

 

使ってましたよー。女の子は多いサイトだと思います。友達の可愛い子も遊び相手探す時とか使ってましたし。

 

また遊び相手探しを目的とする男性の口コミが多かった一方、上記のように「遊び相手探し」をする女性の声もチラホラ見かけられました。

 

一般的に出会い系・マッチングサービスで「遊び相手を探す女性」は少なくなりがちですが、ハッピーメールでは遊び目的の女性も多め。遊び目的で利用しても、十分に出会いが期待できる内容です。

 

 

ハッピーメール利用者の目的で最も多かった「恋人探し」は、全体平均とほぼ同じ。

 

「遊び相手探し」ほど目立った特徴はありませんが、他の出会いサービスに比べてハッピーメールの会員数が多い分、恋人探しは「ややしやすい」といった具合です。

 

良い所B 料金が安い

 

メール送信・掲示板の書き込みで生じる料金は、他のサービスと同程度のハッピーメール。

 

 

ですがハッピーメールは他のポイント課金制のサービスとは違い、「プロフィール閲覧」が無料。

 

返信されやすい相手を見定めるのにプロフィールの熟読は必須なだけに、プロフィール閲覧無料はうれしいポイント。料金を抑えて利用しやすい料金になっています。

口コミ・評判でわかったハッピーメールの悪い所

悪い所@ 「結婚したい」と考える人が少ない

 

アンケートで「ハッピーメールを通じて結婚相手が見つかった」と回答したのは、わずか7.1%。全15サービス中12位と、出会い系・マッチングサービスの中でも婚活目的としての利用は不向きなようです。

 

マリッシュなんかは、真剣に結婚を考えている人に向いている。単に交際相手を求めるだけなら、PCMAX やハッピーメールなどの出逢い系サイトがいいと思う。

 

また口コミでも「ハッピーメールは婚活向きではない」という声も多く、ハッピーメールには「結婚したい」と臨む人は少ないと推測されます。

 

悪い所A 業者などの悪質ユーザーが見られる場合もある

 

  • サクラというか、業者やセミプロが多い
  • ハッピーメール。業者や援助が物凄く多いが、昔と変わらず普通に出会いを求めてる女性はいくらでもいる

 

ハッピーメールの口コミ・評判を見ていく中には、業者などの悪質ユーザーに関する声も見られています。

 

 

実際ハッピーメールにログインすると、セクシーなプロフィール写真の女性ユーザーから「すぐに会いたい」「寂しい……」など、業者らしきメールが送られてくることも……。

 

 

ハッピーメールでは最大30人のオペレーター体制のもと、24時間365日パトロールを行ってるものの、業者は防ぎきれていないようです。

 

そのせいか「運営会社が信頼できる」を重視している人のハッピーメールの満足度は、全体の平均と比べ低め。完璧に業者を防ぎきれない運営に対し、不満と感じる人がいるのだと推測されます。

 

ハッピーメール


ハッピーメール-恋活マッチングサービス

 

株式会社アイベック

 

3.15

 

累計会員数:1900万

 

運営年数:18年

 

課金額:ポイント課金制

 

>> ハッピーメールの公式サイトへ

ハッピーメールにサクラはいる? 口コミでチェック

業者などの悪質ユーザーのみならず、出会い系・マッチングサービスを使う上で気になるのはサクラの存在。

 

ハッピーメールは「サクラはいない」と明言していますが、実際のユーザーはどのような印象を持っているのか口コミでチェックしていきます。

 

完全にサクラだと思います!!気を付けてください!!

しばらくメールをしてみて、外部サイトに誘導されたら恐らくサクラだと思います

 

上記のように「サクラがいる」のような口コミが見られました。

 

ですが口コミを詳しく見てみると、ほとんどが「サクラ」ではなく「業者」に関する口コミばかり。

 

サクラ」と言う口コミは「他サイトへ誘導された」「すぐ会いたい」のような、業者の関するものがほとんど。

 

「サクラと業者」を同じ存在として扱うユーザーが、「サクラがいる」との口コミになってしまっているようです。

 

サクラと言うか、業者ですね。ポイントを使わせるための人ではなく、自らが運営している悪質サイトに誘導するための人たちです。そもそもサクラなら、わざわざ他のサイトで連絡を取ろうなんて言いませんよ。

 

サクラ特有の「メールを長引かせる」といった口コミは見られず、むしろ「業者はいるけどサクラはいない」といった声が多く見られるほどでした。

 

ハッピーメールにサクラがいる可能性は「ほぼゼロ」

 

口コミを見る限りでは、ほぼ「サクラはいない」といった印象でした。

 

また筆者の経験上、メールを無意味に引き延ばそうとするユーザーに遭遇したことはなく、サクラの存在は考えづらいです。

 

偽ハッピーメールからのメールに注意!

 

返還のお願いした業者の担当者から聞いたのですがハッピーメールというサイトはかなり有名なサイトで詐欺をやっているのは偽ハッピーメールらしいです。その偽ハッピーメールも3社くらいあるらしいです。

 

上の口コミのように、「ハッピーメール」という名前を無断で使い、迷惑行為を働く偽物もあるようなので注意が必要。

口コミ・評判でわかったハッピーメールに向いている人

出会いサービスの良い所と悪い所をもとにして、「ハッピーメールに向いている人」の特徴を以下の3項目にまとめました。

 

  • 「遊び相手探し」が目的の人
  • お金をなるべくかけたくない人
  • 地方在住の人

 

特徴に1つでも当てはまる人は、ハッピーメールとの相性は〇。利用をオススメできます。

 

向いている人@ 「遊び相手探し」が目的の人

 

アンケート結果で男女ともに「遊び相手探し」の人が多いとわかったハッピーメールは、遊び目的に向いていると言えるでしょう。

 

恋人探しをしている人も多い分、目的が異なる人とのミスマッチの可能性もありますが、相手探しの段階で気を付けておけば問題はないでしょう。

 

向いている人A お金をなるべくかけたくない人

 

プロフィール閲覧を無料で行えるハッピーメールは「お金をかけずに出会いたい人」に最適なサービスでしょう。

 

メール送信や掲示板への書き込みは優良サービスの中では平均的なものの、サービス全体で見ればかなり安い部類。また料金定額制のものに比べて安く出会いやすいのもうれしいポイントです。

 

向いている人B 地方在住の人

 

会員が少ない出会いサービスの場合、人口の少ない地方在住の人は出会いづらいことがあります。ですがハッピーメールの会員数は、国内最大級の約1900万人。

 

もちろん他の出会いサービスに比べ地方在住のユーザーも多く、出会いのチャンスを広げられるでしょう。

口コミ・評判でわかったハッピーメールに向いていない人

ハッピーメールに向いている人がわかったところで、お次は向いていない人。

 

  • マジメな恋活&婚活をしたい人
  • 「出会い系・マッチングサービス」初心者
  • 友達に利用がバレたくない人

 

上記の特徴を持つ人は、ハッピーメールとの相性は悪め。当てはまらなかった人向けに他の出会い系・マッチングサービスも紹介しているので、出会いサービス選びの参考にしてください。

 

向いていない人@ マジメな恋活&婚活をしたい人

 

ハッピーメールユーザー利用者の中でも、著しく少なかったのは「婚活目的」の利用者。

 

また恋人探しは多いものの「結婚を意識している人」は少なく、「カジュアルに恋愛・遊びを楽しみたい人」が多いようです。結婚を意識した恋活・婚活には不向きでしょう。

 

マジメな恋活・婚活をしたいならPairs(ペアーズ)

 

アンケートでは、恋活目的・婚活目的のユーザーがともに多かった『Pairs』。同じ価値観の人が集まるコミュニティで、マジメに恋活・婚活に取り組む人も探しやすくなっています。

 

また『Pairs』の累計会員数は「約800万人」とかなり多め。アクティブ会員も多く、地方在住の人でも使いやすいのがポイントです。

 

>> Pairs(ペアーズ)の詳細を見る

 

>> Pairs(ペアーズ)の公式サイトへ

 

向いていない人A 「出会い系・マッチングサービス」初心者

 

サクラはいないものの、業者が少なからずいるハッピーメール。ある程度出会い系・マッチングサービスに精通している人なら大丈夫ですが、初心者さんとなるとリスクは高めです。

初心者でも利用しやすい『ワクワクメール』がオススメ

 

老舗系の出会いサービスの中で『ワクワク』は、唯一「電話番号登録」を必須にしているサービス。複数取得の難しい電話番号での登録を業者が嫌い、比較的業者が少ない環境で利用できます。

 

会員数は約740万人と、ハッピーメールに比べ少ないものの十分な数。また「メール送信 1通50円」「プロフィール閲覧 無料」と、料金面でも差がないのがポイントです。

 

>> ワクワクメールの詳細を見る

 

>> ワクワクメールの公式サイトへ

 

向いていない人B 友達に利用がバレたくない人

 

ハッピーメールには「Facebook連携」があるものの、さほど利用者が多くない印象で友達にバレるリスクは高め。

 

友達に内緒で利用したい人にとっては、やや不安が残る内容です。

 

Facebook認証が必須で遊び目的の出会いをしやすい『Matchbook』

 

『Matchbook』はFacebook認証による登録が必須の出会いサービス。全ユーザーがFacebookを連携しているので、Facebookでつながる友達に利用がバレることはありません。

 

またアンケートの結果では『Matchbook』を「遊び相手探し」で利用している人が多かったのも特徴。会員数が少なめというデメリットはありますが、「友達にバレない」「遊び目的で使える」を重視するなら向いているサービスです。

ハッピーメール徹底攻略! 高確率で出会うためのコツ・使い方

返信率を高めるプロフィール作成法やメール術など……出会いの確率を上げるテクニックを紹介していきます。

 

メールをもらいやすくする「プロフィール写真」の攻略法

プロフィール写真は「顔がわかる」大きさのものを設定する

 

自分の顔を出会いサービスで晒すのを嫌がる人がいますが、相手からの反応を良くするためには「顔写真」の設定は必須。

 

 

というのもハッピーメールユーザーの中には「顔写真ない人はNG」といった人も多く、自己紹介文に書く人もいるほどです。

 

顔を明かさないと多くのユーザーから不審に思われ、相手からの良い反応はまず望めません。相手に安心してやり取りを始めてもらえるように、「顔がわかるサイズの写真」を必ず設定しましょう。

 

似顔絵について

 

ハッピーメールには自分の写真をもとに、似顔絵イラストを作成してくれる「ハッピーフェイス」という機能があります。ですが出会いサービスで似顔絵をプロフィール画像として使用するのは禁止。

 

またお相手一覧の表示を「写真のみ」にした場合、似顔絵のみの人は非表示になってしまい、アピール力が落ちてしまいます。

 

プロフィール写真を設定するなら利用してもいいかもしれませんが、似顔絵単体での利用はオススメできません。

 

メイン写真の表情は「笑顔」がベスト

 

メインのプロフィール画像は最も相手の目に接するだけに、表情にもこだわる必要があります。

 

そこでオススメなのが「笑顔」です。

 

 

以前に女性10人を対象に「プロフィール写真の表情」の調査しました。その結果、「親しみを持ちやすい!」「優しそうな人柄が伝わってくる」という声が多く集まり、笑顔の表情がダントツの1位に。

 

相手を安心させるのが大切な出会い系・マッチングサービスだけに、プロフィール写真では誠実さや親近感を感じさせる「笑顔」がベターでしょう。

 

「奇跡の1枚・盛り写メ」は使うべき?

 

プロフィール写真の調査では、表情の他に「加工の有無」についても質問を行いました。その結果「加工なし」の写真よりも、写真を明るく見やすくした「加工あり」の方が多く回答されることに。

 

どうやら顔を元気な印象にする程度の「明るさ・コントラスト調整」ならOKという具合。

 

ですが加工しすぎると相手に悪い印象を与えやすくなる面もあるのでNG。たくさん撮った中から最も写りの良い1枚を選ぶようにするなど、加工に頼りすぎないようにするのがコツです。

 

サブ写真には「全身」&「趣味」の画像がベター

 

お相手一覧ページでは表示されない「サブ写真」は、メイン写真に比べさほど力を入れなくてもいいでしょう。

 

ですが写真の枚数が多いほど相手の警戒心を和らげつつも、相手にアピールできるだけにし、「できるだけ多く」設定しておくのがオススメです。

 

 

顔の見やすさ重視のメイン写真とは反対に、サブ写真は「全身がわかる写真」や「趣味に関する写真」にするのがコツ。

 

体型・ファッションの様子をアピールしたり、同じ趣味の人に興味を持ってもらいやすくしたり、メイン写真では伝えきらなかった部分を補うサブ写真を目指しましょう。

 

「返信がもらえない」と思ったら、すぐにプロフィール写真を変更

 

筆者の経験上プロフィール写真が悪いと、返信率はガクッと落ちてしまいます。そのため「返信がもらえない」と感じたら、すぐに変更するのがオススメ。

 

時には同性のプロフィールを見て、自分が良いと思った写真を参考にしながら自分の写真のクオリティを磨いていきましょう。

 

ハッピーメール


ハッピーメール-恋活マッチングサービス

 

株式会社アイベック

 

3.15

 

累計会員数:1900万

 

運営年数:18年

 

課金額:ポイント課金制

 

>> ハッピーメールの公式サイトへ

 

返信率を上げる「プロフィール作成」の攻略法

 

遊び相手探しの人が多いハッピーメールは、マナーの悪いユーザーと出会うリスクが高め。それだけに多くの人がプロフィールを吟味して「安心できる相手にのみ返信」する傾向があります。

 

もちろん自己紹介文などのプロフィールをテキトーに書いては、相手は不審がって返信率はダウン……。

 

そこで次は相手の不安を取り除きながらも、自分をアピールする「写真以外のプロフィール」に関するコツをレクチャーしていきます。

 

自己紹介文で押さえるべき4つのポイント

 

自己紹介文は多く人がチェックする、プロフィールの中でもかなり重要な部分。

 

しっかりと相手を安心させつつも興味を持ってもらうために、以下の4つのポイントに注意しておきましょう。

 

  • 文字数は「100〜250字」くらい
  • 出会いの目的&求める相手
  • 誠実さを感じさせる内容・言葉遣い
  • 趣味、ハマっていること

 

自己紹介文は長すぎると読んでもらえず、短すぎると自分のことを相手に伝えきれません。具体的には短すぎずも読みやすい100〜250字を意識しましょう。

 

また書く内容は「@出会いの目的」「A趣味」を軸にするのがオススメ。さらに「ですます調」の言葉遣いで誠実な雰囲気を出し、第一印象を悪くさせづらくするのもポイントです。

 

自己紹介の例文

 

はじめまして!太郎といいます。

 

趣味は●●で「共通の趣味を楽しめる女性を見つけられたらなぁ〜」と思って始めました!一緒に●●行ったり●●できたりする仲になれればなって思ってます。

 

「気が合いそう!」と感じる人がいれば、まずここでやり取りして仲良くなりましょう。そしてご飯に行ったり趣味を楽しめる仲になれれば嬉しいです(*^^*)

 

少しでも興味持っていただけたら、ぜひメッセージしましょう!よろしくお願いします!

 

4つのポイントを押さえて作成したものが上の例文。「出会いたい人・したいこと」を明確にして、相手に「この人は怪しい人じゃない」と思わせつつも、自分という人を具体的に伝えられるのでオススメです。

 

また落ち着いた言葉遣いや「まずはここでやり取り」のような一節で、全体的に誠実さをアピールし、着実に相手に好印象を与えられるようにしています。

 

もちろん上の自己紹介文は、あくまでも例文。趣味の部分に自分なりのエピソードを加えるなどして、最高の自己紹介文を目指しましょう。

 

詳細プロフィールは必ず埋める

 

居住地・職業や相手に求める条件まで記載できる詳細プロフィールは「すべて埋める」ようにしましょう。

 

全項目の記入は必須ではありませんが、多く書いてあるほど相手の信用度はアップ。「どんな人かわからず不安……」と思われるリスクを最小限にとどめることができるのです。

 

業者を見極め、理想の人を見つける「相手探し」の攻略法

 

完璧なプロフィール・メールがあったとしても、キチンとした相手探しができなければ業者などの怪しいユーザーの餌食になってしまいます。

 

そこでここでは業者を見極めつつも、理想の相手探しができる方法を紹介していきます。

 

基本は「プロフ検索」で探す

 

ハッピーメールで相手を探すには、大きく分けて「プロフ検索」と「掲示板」の2通りありますが、基本は「プロフ検索」を利用するのがオススメ。

 

 

というのもプロフ検索では「無料」で相手のプロフィールを閲覧できるものの、掲示板で相手の書き込みを見る場合は「10円分のポイント」を消費。

 

またプロフ検索に比べ、掲示板で表示される人はかなり少なめ。効率的な相手探しをしづらいのも、掲示板での相手探しがオススメできない点です。

 

すぐに会える相手探しは「掲示板」から。でも難易度高め

 

「今日遊べるかどうか」はプロフィールに書かれることが非常に少なく、プロフ検索ではその日に会える相手を探しづらい部分があります。

 

ですが掲示板には「今すぐあそぼ」という、即日の出会いを希望する人が書き込むものが存在。「今日遊べる相手」をかんたんに探すことができます。

 

プロフ検索に比べ業者の割合が高くなってしまうため、相手を見極めるのがやや大変ですが、すぐに会える人を探す人には便利な機能です。

 

自己紹介文で共通点がある人に絞る

 

ファーストメールのキッカケにしやすいのが共通の趣味。そうした共通の趣味をキッカケにして自然にやり取りを始めるためにも、相手探しの段階で「自分と同じ趣味」を持つ人に絞るようにしましょう。

 

 

ハッピーメールではフリーワード検索ができないため、自分と同じ趣味の人を探すには「ひたすらプロフィールを見る」必要があります。

 

その点ハッピーメールではプロフィール閲覧が無料。また検索条件で「自己紹介あり」に設定しておけば、自己紹介文の書かれてない相手を除外。共通の趣味を持つ相手を探しやすくなるでしょう。

 

WEB版にログインして「日記」から共通点を探る

 

ハッピーメールのWEB版の限定機能として、ユーザーが日常の出来事を書く「日記」があります。

 

もちろん日記の中には、自己紹介文では書かれなかった趣味や共通点について書かれるものも。共通点が見つからない場合は、WEB版に切り替えて相手探しをするのも一つの手です。

 

相手の写真・自己紹介文・メールがセクシーすぎるのは、基本的にスルー

 

業者などは多くの人の目を引くために、プロフィール画像を「セクシーなもの」にしがち。可愛すぎる・セクシーな女性からメールが来たら、まずは疑うのが大切です。

 

そして自己紹介文・メールの内容が「今すぐ会いたい」「ご無沙汰で寂しい……」といった急な出会いやセクシーさを感じさせるものだった場合は、かなり怪しめ。返信をせずにスルーするようにしましょう。

 

相手の「使用端末」をチェックする

 

効率的に作業を進めるために、業者の多くはPCで相手へアプロ―チする傾向があります。そうした性質を利用して業者を見分ける方法が、相手の「使用端末」をチェックすることです。

 

 

ハッピーメールでは相手が使用する端末を限定して検索することが可能。条件を「PC以外」にすれば、業者の多くを除外することができます。

 

ですがPC以外を使う業者や、PCを利用する一般ユーザーもおり、100%見極められるテクニックではないので要注意。あくまでも参考にする程度にしておくのがいいでしょう。

 

相手からメールが来たら、特に男性は「まず疑う」

 

出会い系・マッチングサービスでは、女性は男性とは比べ物にならない量のメールを受け取るのが一般的。メールの返信だけで手一杯な女性が、1通目メールを送る可能性はかなり低いです。

 

 

ですが業者の女性は自分からガンガンとファーストメールを送信。「メールが送られてきたから」と返信してしまうと、業者の餌食になりかねません。

 

もちろん一般ユーザーの女性もファーストメールを送る場合はありますが、女性からメールが送られてきた場合は「まず疑う」ようにするのが大切。そして相手のプロフィールも参考にして、多くの視点から業者かどうかを判断しましょう。

 

「相手に求める条件」や「興味あること」が自分と一致しているかチェック

 

「求める年齢」や「出会いの目的」が自分に当てはまらない相手へアプローチしたところで、返信がもらえる可能性はごくわずか。

 

それだけに相手探しをする上では、相手のプロフィールの「相手に求める条件」や「興味あること」が自分に当てはまるかどうかを見極めるのが重要です。

 

 

ハッピーメールの検索機能では、「求める条件」や「出会いの目的」が自分と一致する相手に絞り込むことが可能。

 

自分とマッチングしない相手にアプローチするリスクも減るので、オススメしたい検索方法です。

 

当てはまっても、条件が緩すぎる相手は要注意

 

検索で相手の求める条件と自分が一致したといっても、上記の図のように「求める相手の範囲が広すぎる人」の場合は業者の可能性高め。

 

もちろん「求める相手の範囲が広すぎる人」すべてが業者というわけではありませんが、注意しておきましょう。

 

連絡先交換・デートまでつなげる「メール攻略法」

1通目のメールで押さえるべき5つのポイント

 

「やり取りが続くかどうか」を左右するファーストメールも、プロフィール同様に「相手を安心させる」のが大切。

 

安心感を持たれやすいファーストメールを作成するには、以下の5つを意識するようにしましょう。

 

  • メールした理由を書く
  • 共通点をテーマにした内容
  • 「徐々に仲良くなりたい」という姿勢
  • 挨拶、丁寧な言葉遣い
  • 最後は「質問」で締める

 

ファーストメールの基本は「徐々に仲良くなりたい」という姿勢と「丁寧な言葉遣い」。出会いに急ぎ過ぎない態度が、相手に「この人誠実そう!」「大丈夫かも!」と安心感を与えます。

 

また「メールした理由」で「あなただからメールした」という特別感、また共通点をテーマとした内容で「気が合いそう」と共感してもらえるようにしましょう。特別感・共感があると、最後の質問にも返事しやすく、やり取りが続きやすくなります。

 

ファーストメールの例文

 

●●好きなんですね! 僕も●●が好きで、趣味が合うと思ってメールしました!

 

あ、遅れましたが初めまして!太郎って言います。僕は「共通の趣味を一緒に楽しめる人と、だんだんと仲良くなっていきたい」と思ってて、花子さんのプロフィール見た時にすごくテンション上がってしまいました笑

 

花子さんはプロフィールで●●が好きと書いてましたが、□□□(趣味に関する疑問)なんですか?

 

5つのポイントを踏まえたファーストメールが上の例文。

 

メールした理由を共通の趣味にすると、「特別感」「共感」を同時にアピールしやすくなります。また「共通点」をテーマのメッセージにしやすいのでオススメ。参考にして自分だけのメールを作成してみましょう。

 

共通点がない人の場合は「タイプ」が便利

 

「プロフィールを見ても相手とも共通点がない……けど話してみたい!」という相手の場合、最初はメールではなく「タイプ」でアプローチするのがオススメ。

 

相手が自分に対して好意的な場合であれば「タイプ返し」されることが多く、「タイプありがとうございます」とキッカケ作りに役立てられます。

 

ですがタイプが返してもらえるかどうかは「プロフィール写真」頼みな所が大きいので、メールほど返信率は期待できないので注意しておきましょう。

 

返信の早さ・文章量は、相手に合わせてあげる

 

メッセージの返信が遅いからといって、メッセージを連投するのはNG。相手に「余裕がない人」と悪い印象を与えやすいので、返信は相手のペースに合わせるのが大切です。

 

また文章量も相手に合わせるのがコツ。文章量が異なると「自分もたくさん返さなきゃ」や「たくさん送ったのにこれだけ!?」とプレッシャーや不満になり、返事をもらいにくくなってしまいます。

 

下心は見せない

 

ハッピーメールは他の出会いサービスよりも「遊び目的」の人が多いため、ちゃんと安心できるかをメールで見極めようとするユーザーが多め。

 

それだけに「早く会いたいです!」などと直接的に欲求を書いてしまうと、「必死そう……」、場合によっては下心を持っていると疑われます。

 

ファーストメールのポイントでも言及した「徐々に仲良くなりたい」という姿勢や丁寧な言葉遣いで、相手の信頼感を得られるように徹しましょう。

 

LINE(ライン)交換のタイミングは「5〜10通」が目安

 

ポイントを気にして1〜2通目で連絡先交換を提案する人もいますが、序盤では相手の不安が取り除かれていないため、失敗する確率高めです。

 

筆者の経験では「5〜10通」くらいやり取りすると相手の不信感が薄れる傾向。5〜10通で「まだ安心してもらえてない」と感じたらメール回数を増やし、相手と自然に会話できるようになってから連絡交換するようにしましょう。

 

デートで会うのは、LINE(ライン)交換するまで控える

 

連絡先の交換よりも以上に、直接会うデートの約束は難しめ。連絡先交換したといってもすぐに誘うのではなく、LINEなどで十分にやり取りを重ねてからデートに誘うようにしましょう。

 

またハッピーメールで10通以上のやり取りをした場合は、デートの約束のついでに連絡先交換するのがオススメ。この方法で断られたことは筆者の経験上なく、一つのテクニックとして有効です。

 

 

 

ハッピーメール


ハッピーメール-恋活マッチングサービス

 

株式会社アイベック

 

3.15

 

累計会員数:1900万

 

運営年数:18年

 

課金額:ポイント課金制

 

>> ハッピーメールの公式サイトへ

トップへ戻る