with(ウィズ)

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IGNIS LTD.

 

3.16

 

累計会員数:100万

 

運営年数:2年以上

 

課金額:月額制

 

>> with(ウィズ)の公式サイトへ

with(ウィズ)のおすすめポイント

  • 口コミで「高精度」と評判の性格診断が、相手探し・やり取りをサポート
  • 利用者の81%が恋活目的。ユーザーの恋愛意識も高く、恋人を作りやすい
  • 最初のメッセージまで無料。登録もFacebookで行えて、気軽に試しやすい

 

 

会員数少なすぎ?with(ウィズ)が全部わかる口コミ・評判・攻略法

 

「withってマッチングサービスを見かけるけど、本当に出会えるの?」と思って調べても、根拠なく「出会える!」を連呼する広告もどきの記事ばかり……。

 

そこでwith(ウィズ)のリアルな実態を明らかにするために、口コミなどから良い評判から悪い評判までを徹底調査。

 

リアルな口コミ・体験談や独自で調査したアンケートでわかった、withのリアルな評判を紹介。さらに利用する上で役立つ攻略法をレクチャーしていきます。

 

 

評価:with(ウィズ)の口コミ・評判は上々。でも他の出会いサービスとの併用がオススメ

 

今回withの調査をした結果……「ポジティブな口コミや評判が多くあったものの、出会うには他の出会いサービスと併用がオススメ」といったサービスだとわかりました。

 

では何故そうした結論になったのでしょうか……。以下で評価の理由となった口コミ・体験談・アンケート結果を踏まえて解説していきます。

 

with(ウィズ)って本当に人気? 口コミ・体験談をチェック

 

「心理学×統計学」という珍しいコンセプトのwith。TVでおなじみのメンタリストDaiGo監修の性格診断を用いて、科学的に相性の良い相手探しができるのが特徴です。

 

 

マッチングシステムは「いいね!」を送った相手が「ありがとう」をするとメッセージできるようになる一般的なもの。

 

他のマッチングサービスと変わらぬ使い心地で、相手探しをできる内容になっています。

 

口コミでわかるwith(ウィズ)のリアルな評判

 

口コミで「withで出会えた、付き合えた」という声がチラホラ見られたのが特徴的。

 

満足してる。いま付き合ってる人もここで知り合いました。(27歳男性/会社員)

 

使いやすい、頻繁に、相性の良い人に無料でいいねができる期間がある。真剣な人が多い。機能面は満足だが、まだ特定の相手が見つかってはいない。(23歳女性/会社員)

 

上記のような口コミが多く、かなり多くの人が満足しているような現状が垣間見えます。

 

ユーザーの体験談でもwith(ウィズ)の評価はまずまず

 

口コミでは「恋人ができた」の声が見られていたものの、「恋人ができた出会いサービス」のアンケート調査ではwithは最下位という結果に。

 

 

アンケートで、withに対し「非常に満足」「やや満足」と回答した人は47.7%で7位。

 

上位ではありませんが、withに対して不満を抱くユーザーはさほど多くはないようです。

 

with(ウィズ)ってどんなマッチングサービス?

with(ウィズ)を運営する会社の評判は?

 

withの運営を行う株式会社イグニスは、ゲームアプリなどのアプリ開発をメイン事業にする東証マザーズ上場企業。もちろんwithの運営にあたって、インターネット異性紹介事業の届出も公的機関に受理されています。

 

また自社ウェブサイトにてwithの運営を明記。アプリ運営会社の中には出会い系事業を明記しない企業もあるだけに、株式会社イグニスは信頼できる運営と考えていいでしょう。

 

with(ウィズ)を利用する男性・女性の特徴

withの会員数・男女比

 

withの会員数は約57万人と、規模はやや小さめ。

 

ですが男女比は6:4と、出会い系・マッチングサービスの中ではやや女性が多い印象です。

 

withの年齢層

 

上の画像のように、withユーザーの60%以上が20代。また20代前半・後半でばらつきも少なく、男女ともに20代のユーザーに好まれるようです。

 

withユーザーの利用目的

 

アンケートでは、with利用経験者の80%以上が「恋人探し」のために出会い系・マッチングサービスを利用すると回答。

 

一方で「婚活」「遊び目的」の人は少なめで、withユーザーのほとんどが恋活目的と考えてよいでしょう。

 

with(ウィズ)の利用料金

 

withは「登録は無料」で行えますが、無料で利用できる範囲が制限がされています。

 

そこでここでは、無料会員・有料会員でできることの違いを紹介していきます。

 

withを無料利用できる範囲

 

withでは登録を完了すると、「無料会員」に。そして無料会員は以下の機能を自由に使えるようになります。

 

 

ですが「メッセージの開封」「2通目以降のメッセージ」「相手のいいね数のチェック」をする場合、男性は有料会員への登録が必要となります。

 

withの女性ユーザーは「無料」ですべての機能を利用可能

 

女性の場合は年齢確認を行えば、無料会員でも「メッセージの開封」「2通目以降のメッセージ」や「相手のいいね数のチェック」ができるように。

 

また男性有料会員がVIP専用プランでしか利用できない機能も、女性は無料で利用可能。完全無料でも十分に使える内容です。

 

withの有料会員の料金プラン

 

withの有料会員の料金は、以下の表のようになっています。

 

 

肝心の料金はというと「1ヶ月3,400円(1ヶ月プランの場合)」と、月額制の出会いサービスの中では平均的な料金。

 

 

ですがwithでは満足のいく出会いがなかった場合に、有料プランを無料で延長できる「恋活成功保証プラン」を利用可能。

 

「6ヶ月プラン」「12ヶ月プラン」のどちらかの場合に限られますが、お金をかけずに利用期間を延ばせるのはうれしいポイントです。

 

有料会員登録の方法

 

方法は「その他」の「会員ステータス」へ進み、料金プランを選ぶだけ。あとは各決済に応じて手続きすれば有料会員登録はOKです。

 

withポイントの料金

 

withでは男女ともに「withポイント」を購入できます。

 

withポイントは「いいね!」できる数を増やしたり、「メッセージ付きいいね!」の送信に利用したりするものです。

 

 

withポイントも決裁方法で料金が異なり、最もおトクなのは、「クレジットカード決済」。

 

有料プランでも「クレジットカード決済」が最もお得なので、iOS端末の場合はブラウザ版から手続きをするようにしましょう。

口コミ・評判でわかったwith(ウィズ)の良い所

良い所@ 性格診断が「マッチング率」向上に効果的

 

10個の質問から、自分の性格や相性のいい相手がわかる「性格診断」。口コミではそうした「性格診断」に関する声が特に見られました。

 

満足している。相手のプロフィールのみではなく性格診断をすることによって別の角度からのアプローチできることが良かったです。(25歳男性/会社員)

 

性格診断がある為、相性の精度が高く時間をムダにしにくい(34歳男性/会社員)

 

中でも上記のように「アプローチの幅を広げる」「相性の精度が高い」といった口コミが多く見らる結果に。どうやら「性格診断」の機能により、理想の相手探しを効果的に行えるようです。

 

良い所A 彼氏・彼女探しをする人が多い

 

アンケートでは、「恋人探し」をするwithユーザーは「男性 83.3% 女性 80.0%」。調査した15サービスの中で最も多い結果となりました。

 

真剣な人も多いイメージで割と出会いやすいですね。

 

また口コミを見ても「真剣な人が多い」といった声も見られ、withは恋活しやすい環境と言えるでしょう。

 

「遊び目的」の出会い向きな一面も

 

※評点:「とても満足=4点 やや満足=3点 やや不満=2点 とても不安=1点」とした場合の平均点

 

上記のグラフはアンケートでわかった「遊び目的」でwithを利用する人の満足度。全サービスの平均を大きく上回る評点で、「遊び目的」の人が満足できている実態がわかります。

 

良い所B Facebook連携で安全性が高い

withという出会いサービスはどうですか?

 

Facebook連動でサクラもほぼいませんし、Facebookに使っている事が表示されたりしないので大丈夫だとおもいます。

 

上の口コミのように「withは安心・安全」という声が見られていますが、ではなぜwithは安全なのでしょうか。

 

安心・安全の理由@ 知り合いにバレるリスクの低い、Facebookを利用した登録システム

 

withでは登録だけでなく、表示される相手にもFacebookのシステムが使われています。

 

というのもFacebook上でつながる友達は、withでは非表示。友達にバレづらく、安心して利用できる環境になっています。

 

安心・安全の理由A 徹底した年齢確認システム

 

出会い系・マッチングサービスの中には、年齢認証をする際に証明書の一部を隠してもOKなものがあります。ですがwithでは身分証の画像への加工は一切NG。

 

さらに登録したFacebookの氏名・生年月日が証明書と一致しているかまでチェックされ、業者が入り込みづらいシステムになっているのです。

 

安心・安全の理由B 業者が使いづらい仕組みのマッチング方法

 

「今すぐ会いたい」などとメッセージするのが、業者の常套手段。ですがwithでは、最初に「いいね!」を送るのが基本アクション。

 

「メッセージ付きいいね!」でいきなりメッセージ送信できますが、男女ともにポイントを消費してしまい、業者にとっては非効率的。わざわざ料金が生じるシステムを選ぶメリットがなく、おのずと業者が少ない環境になるのです。

 

良い所C 「コミュニティ」の規模が大きい

 

自分と同じ趣味・価値観の人を探せ、気になる相手とのキッカケ作りの役にも立つ「コミュニティ」機能。withは会員数が少ないものの、このコミュニティ機能が多くのユーザーに使われている印象があります。

 

 

またアンケートで「コミュニティ」を重要視しているwithユーザーの満足度も高め。

 

利用者が多いほど共通点のある人を探しやすいだけに、満足度の高いコミュニティ機能があるのは、withにとっての強みと言えるでしょう。

 

口コミ・評判でわかったwith(ウィズ)の悪い所

悪い所@ 会員数が少ない

 

withの会員数は約57万人。上のグラフのように、数100万人規模の出会いサービスも多く、withは正直ユーザーが少ないのが現状です。

 

性格診断のようなものは面白いと思ったが、地方在住のため少し会員数が少なくあまり満足していない(29歳女性/その他)

 

使い方が分かりにくく利用している人も少なかったので出会える確率が低く満足はしていない。(25歳女性/パート・アルバイト)

 

もちろん口コミでも「会員数が少なくて出会いづらい」といった声も目立ち、withにとって大きな短所と言えるでしょう。

 

悪い所A Facebookアカウントでしか登録できない

 

withでは安全性を高めるために、登録できるのは「Facebookアカウントを利用した場合のみ」となっています。

 

Facebookのアカウントをもっていないのですぐ退会してしまいました。満足していません。(女性23歳/会社員)

 

口コミでもFacebook利用に不満を持つ声が見かけられ、Facebookアカウントを持っていない人、使いたくない人にとっては利用できなくなってしまうのがネックです。

 

悪い所B 好意のない「いいね」が多い

 

withでは登録時に行う性格診断の他にも、相性のいい相手を探せる診断テストが定期的に開催。

 

この診断テストで相性が良かった相手には「無料でいいね」が送れるようになります。ですが……

 

マッチはするが、メッセージ交換が始まらない。(女性32歳/会社員)

 

無料のいいねが押せるので、たくさんいいねは来たけれど、友達みたいになる人も多かった。(女性31歳/公務員)

 

口コミの中には「好意のないいいねが多くて困る」といった声もチラホラ。「マッチング率は高い」といった口コミの反面、メッセージする関係になりやすいとはいえない環境のようです。

 

悪い所C 目的が異なる人とのミスマッチが多い

軽いノリだったり遊び感覚の人が多いので、今後使用することはないと思います。(女性23歳/会社員)

 

体目当ての男性が多くいたため、満足できなかった。(女性25歳/会社員)

 

「婚活目的の人が多いが、遊び目的の人の満足度が高い」というアンケート結果が出たwith。それだけに上の口コミのように「目的の異なる人とのマッチング」を不満との声が多くみられました。

 

遊び目的の人が少ないとは言え利用している人はいるので、真面目な恋人探しをする人は相手をしっかりと見極めなければなりません。

 

with(ウィズ)にサクラはいる? 口コミでチェック

危険です! サクラしかいません

 

withという出会い系のサービスをやってるのですが、LineのIDを教え合っても相手は登録をしないし、「ポイントがないから?」と言ってるのにメールを送ってきて……怪しい気がします。

 

withでサクラに関する口コミを調査していくと、上記のような声がチラホラ……。ですが口コミの内容を詳しく調査していくと、実は別の出会い系サービスの口コミ。

 

 

「アプリ開発者が個人」「プロフィール未登録の状態でメールが送られてくる」など怪しげな印象の出会い系アプリが『WITH』という名前で存在しています。

 

もちろん今回紹介するwithとは別物。本家withではサクラを匂わせる口コミはほぼゼロといった具合でした。

 

 

※評点:「とても満足=4点 やや満足=3点 やや不満=2点 とても不安=1点」とした場合の平均点

 

またアンケートで「運営会社が信頼できる」を重視している人のwithの満足度は、全体の平均よりもやや高め。

 

アンケートの対象となった出会いサービスはどれもサクラの可能性が低いもので、平均点以上のwithの運営がサクラを雇っているとは考えづらい結果です。

 

with(ウィズ)にサクラがいる可能性は「ほぼゼロ」

 

口コミやアンケート見る限り、サクラがいる可能性はほぼ考えられないものでした。

 

ですが上記で紹介したように「with」と似た名前の別の出会いアプリや出会いサービスもあるので注意するようにしましょう。

口コミ・評判でわかるwith(ウィズ)に向いている人

出会いサービスの特徴や良い所&悪い所から、「withに向いている人」の3つの特徴を以下にまとめました。

 

  • 「彼氏・彼女探し」が目的の人
  • 「出会い系・マッチングサービス」初心者
  • 遊び目的の人

 

1つでも当てはまった人は、withとの相性はまずまず。まずは無料会員として利用し始めても良いでしょう。

 

向いている人@ 「彼氏・彼女探し」が目的の人

 

「恋人ができた率」は低かったものの、アンケート結果でwithは「恋活目的」の人の割合は上位。それだけに恋人探しに向いている環境ではないでしょうか。

 

また「婚活目的」の人がそこまで多くなかったことから、「今すぐ結婚はしたくないけど、じっくり付き合いたい」といったスタンスの人には特にオススメです。

 

向いている人A 「出会い系・マッチングサービス」初心者

 

相性の良い相手を探しやすい診断ツールや安全・安心に使えるシステムのあるwith。出会い系・マッチングサービスのコツを掴む前の初心者さんにとっても、使いやすい出会いサービスと言えるでしょう。

 

また男性の場合は料金は月額制。「お金を使いすぎた……」ということもなく、料金面の心配がないのも初心者さんにオススメできるポイントです。

 

向いている人B 遊び目的の人

 

遊び目的の人は少なく、「遊び目的ではない人とミスマッチ」という口コミも多く、遊び目的で利用するにはやや難易度高めです。

 

ですが遊び目的の人の満足度は高かったので、相手の目的が見極められれば遊び目的でも効果が期待できるのではないでしょうか。

 

口コミ・評判でわかるwith(ウィズ)に向いていない人

 

withの良い部分がわかったところで、お次は口コミ・体験談でわかったwithの悪い部分。withと相性の悪い人の特徴は、以下の3つとなります。

 

  • 地方在住の人
  • Facebookアカウントを持ってない人
  • とにかく早く結婚したい人

 

withと相性が悪かった人向けに、他の出会い系・マッチングサービスも紹介しているので参考にしてください。

 

向いていない人@ 地方在住の人

 

withは会員数が約57万人と、出会い系・マッチングサービスの中ではやや少なめ。口コミでも「人が少なくて出会いづらい」といった声も多く、大きなネックといえるでしょう。

 

地方在住の人には『Pairs(ペアーズ)』がオススメ

 

『Pairs(ペアーズ)』は累計会員数700万人と、マッチングサービスでもトップクラスの会員数。もちろん地方ユーザーも多く、地方在住でも出会いを十分に期待できる内容です。

 

またコミュニティの種類・規模は、withよりも大きめ。共通の趣味・価値観を持つ相手探しも問題なく行えるのがポイントです。

 

>> Pairs(ペアーズ)の詳細を見る

 

>> Pairs(ペアーズ)の公式サイトへ

 

向いていない人A Facebookアカウントを持っていない人

 

withでは安全性を高めるために、登録は「Facebookアカウントを使った場合のみ」となっています。

 

また登録できるのは「友達が10人以上」のFacebookアカウントで、誰でもすぐに利用できるわけではないのが残念な点です。

 

Facebookを使用しない『PCMAX(ピーシーマックス)』がオススメ

 

累計会員数は1000万人越え。2002年の運営開始から長年にわたり、現在の出会い系・マッチングサービスの礎を築いてきたサービスです。

 

PCMAXのシステムは現在主流の「いいね」を使ったものではなく、気になった人へすぐにメッセージできるのが特徴。またSNS感覚でつぶやいたりコメントできる「ひとりごと(日記)」など、機能面でも珍しい特徴を持っています。

 

>> PCMAX(ピーシーマックス)の詳細を見る

 

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向いていない人B とにかく早く結婚したい人

 

withを婚活目的で利用するのは「男性44.4% 女性48.0%」。決して少なくはありませんが、恋人探しをメインとする人が多く、「結婚は恋人と長く付き合ってから」と考える人が多めな印象です。

 

それだけに「とにかく早く結婚したい」といった人は、やや結婚まで遠回りになってしまうかもしれません。

 

ガチガチの婚活をするなら『マッチ・ドットコム』がオススメ

 

アンケートの結果では「withを婚活目的利用する」と回答したユーザーは「46.8%」。それに対し『Match』はユーザーの「58.6%」が婚活を目的としており、婚活に取り組む人が多く見られます。

 

またMatchのプロフィールは全11項目で「求める相手像」の設定ができるなど、婚活する上で知っておきたい情報をチェックしやすいのもうれしい点です。

 

>> マッチ・ドットコムの詳細を見る

 

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たった3ステップ。with(ウィズ)かんたん使い方ガイド

STEP1:Facebookアカウントで登録

 

起動したらwithのトップページから「Facebookではじめる」をタップした後、Facebookのログインに必要なメールアドレス・パスワードを入力します。

 

登録できるFacebookアカウントについて

悪質ユーザーの利用を防ぐために、withでは以下の3点を満たすFacebookアカウントでのみ登録できるようになっています。

  • 年齢が「18歳以上」
  • 友達が「10人以上」
  • 交際ステータスが「交際中・既婚・婚約中」ではない

 

STEP2:プロフィールを登録

 

居住地となる都道府県やニックネームといった必須項目や、身長や職業といった詳細プロフィール、自己紹介文を登録していきます。

 

特にプロフィール写真と自己紹介文は、相手があなたの人柄を十分に理解する上で大切な項目。必ず登録するようにしておきましょう。

 

最初は「自己紹介文の自動作成」を活用

 

withでは自己紹介文をかんたんに作成できるように、5つの質問に答えるだけで自己紹介文を自動作成してくれる機能が設けられます。

 

もちろん自分なりにアレンジを加えた方がいいですが、まず最初はこの機能で自己紹介文を作成すると良いでしょう。

 

STEP3 気になる人に「いいね!

 

プロフィールが完成したら「さがす」の項目からお相手探し。写真やプロフィールを見て気になった人がいれば「いいね!」をして、マッチングすればメッセージ開始です。

 

相手探しをする際に便利なのが絞り込み検索。相手の年齢や住んでる場所を絞り込めば、自分の理想の相手探しをスムーズに行えます。

 

 

with(ウィズ)を徹底攻略! ワンランク上の使い方まとめ

「いいね」の数が増える「プロフィール写真のコツ」

「顔がわかる」大きさの顔写真を必ず設定する

 

「自分の顔を出すのを嫌……」とプロフィール写真の設定を嫌がる人がいますが、「いいね!」や「ありがとう」の機会を増やすならば、「顔写真」の設定は必須です。

 

というのもwithは、顔写真から相手を探すのが基本システムで、顔が見やすい大きさの写真ほど「いいね!」をもらいやすい印象。「顔写真がないと不安」と感じるユーザーも多く、相手を安心させるためにも「顔がわかるサイズの写真」を設定しましょう。

 

写真の表情は、とにかく「笑顔」

 

以前に女性10人を対象に「好きなプロフィール写真の表情」の調査を行ったところ……

 

 

笑顔の写真に「親しみを持ちやすい!」「優しそうな人柄が伝わってくる」と、親近感・誠実さを感じるといった結果に。

 

withでも笑顔の人には「いいね!」が多く集まる印象で、メインとなる写真は「自然な笑顔」にしておくのがベターです。

 

加工したプロフィール写真はOK?

 

プロフィール写真調査では「写真の加工の有無」についても質問。その結果明るく見やすくした「加工あり」の方が多く回答されました。どうやら「明るさ・コントラスト調整」で、顔を元気な印象にする程度の加工はOK。

 

ですが加工しすぎると悪い印象を与える場合もあるので、数多く撮った中から写りのいい1枚を選ぶなど、加工に頼りすぎないのがポイントです。

 

サブ写真は「テーマに沿った写真」をなるべく多く設定

 

個人ページでしか表示されない「サブ写真」は個人ページでしか表示されないため、メイン写真に比べてると力を入れる必要はそこまでありません。

 

ですが設定する写真が多いほど相手の不安を和らげ、良い印象を持たれやすくなることに。サブ写真も「できるだけ多く」設定するのがベターです。

 

 

設定できるサブ写真9枚のうち6枚は、withが推奨する「全身」「趣味」「旅行先」などのテーマが決まったもの。

 

どれも異性が知りたいとされる6つなので、しっかりとテーマに沿った写真にするだけで自分の人柄を伝えやすくなるでしょう。

 

サブ写真も「自分の顔がわかる」ものが〇

 

サブ写真では顔写真が義務ではありませんが、相手に自分の人柄を伝えるためにも自分が写るものをチョイスしておくとよいでしょう。

 

たとえば「趣味」なら趣味を楽しむ自分の写真、「ペット」なら好きな動物と戯れている1枚にするといった具合。

 

同じ趣味嗜好の人の興味を引きやすくして、メイン写真じゃ伝えきれなかった部分を補うのがポイントです。

 

「マッチングしない」と感じたら、プロフィール写真をすぐ変更

 

マッチング率を上げるにはプロフィール写真は非常に重要。それだけに結果が残せない写真は「すぐに変更」するようにしましょう。

 

もちろん変更する写真にも工夫を凝らし、常にマッチング率を高める写真を追求するのが、プロフィール写真で重要なコツとなります。

 

マッチング率を上げる「プロフィール作成のコツ」

 

仮に写真で相手の目を引いたとしても、自分の事が相手に伝わらない自己紹介文では、いいねはもらえません。

 

そこで次に紹介するのは「写真以外のプロフィール」に関するコツです。

 

自己紹介文で押さえるべき5つのポイント

 

プロフィールの中でも特に多くの人が見る「自己紹介文」は、以下の5つを押さえるのがコツとなります。

 

  • 文字数は「300字」程度
  • 自分の性格
  • 出会いの目的&求める相手&恋愛観
  • 趣味、ハマっていること
  • 言葉遣いは「ですます調」

 

自己紹介文では「相手に自分のこと」を詳しく知ってもらうのが大切なだけに、コンパクトにまとめすぎるのはNG。たくさんの情報を知ってもらいつつ読みやすい300字程度にするのがオススメです。

 

また内容は「@自分の性格」「A目的・恋愛観」「B趣味・好きなこと」の3テーマを書くのがベター。さらに「ですます調」の言葉遣いで、誠実な雰囲気を出し、悪い印象を与えないのがポイントです。

 

自己紹介文の例文

プロフィール見てくれてありがとうございます!太郎といいます。

 

趣味は●●で、休日はよく●●してます。でも最近は1人で趣味の時間を過ごすことが多くって……。それで「同じ趣味を楽しめる友達みたいな関係の恋人がみつけられたらなぁ〜」と思ってwithを始めました!

 

第一印象は「●●」って思われがちですが、友達には「口を開くと意外と●●な性格だよね」って言われます笑

 

「気が合いそう!」と感じる人がいれば、まずwithでやり取りして仲良くなりましょう。そしてご飯に行ったりして友達として関係を深めて、一緒に趣味を楽しめる恋人になれればなって思ってます(*^^*)

 

少しでも興味持っていただけたら、ぜひお話ししましょう!よろしくお願いします!!

 

上の「自己紹介の例文」が、5つのポイントを押さえて作成したもの。

 

「趣味エピソード」や「友達から見られた自分の性格」を入れると、自分の人柄が「具体的」かつ「本当っぽく」伝わるのでオススメです。

 

もちろんあくまでも例文なので、参考にしつつもエピソードを加えるなどして、自分にとって最高の自己紹介文を目指すようにしましょう。

 

基本・詳細プロフィールは「すべて埋める」

 

年収や結婚に対する意思など、基本・詳細プロフィールで記載できる27項目はすべて埋めるようにしましょう。

 

当然書いていない人よりも、すべて埋めてある人の方がアピール力は強め。さらに書いている量が少ないと「どんな人かわからず不安……」と思わるリスクもあるので、すべて記入するに越したことはありません。

 

コミュニティは「少しでも興味があれば」入る

 

「好み」から「好きな趣味」や「合った価値観」を登録するコミュニティへは、なるべく多く入るようにしましょう。

 

 

というのもプロフィールでは、自分と相手で共通するコミュニティが表示されます。当然入るコミュニティが多いほど共通点が増え、興味を持ってもらうチャンスが増えるのです。

 

もちろん興味のないコミュニティに入っても「この人、全然趣味が合わない」と、期待を裏切ることになるかもしれません。入るコミュニティは「少しでも興味がある」ものに絞るのがいいでしょう。

 

診断イベントには必ず参加する

 

withでは登録時に行う性格診断の他に、期間限定の診断イベントが定期的に開催されます。

 

 

しかも診断イベントの結果はすべて、プロフィールでチェック可能に。診断イベントの相性を参考にしている人にアピールしやすくなります。

 

またイベント結果で相性の良い場合は、相手との「共通点」にカウント。イベントに参加するだけで共通点を増やせ、相手に「この人と気が合いそう!」と思われやすくなるのがポイントです。

 

つぶやきには「趣味」を書くようにする

 

一覧画面でもアピールできる「つぶやき」は貴重なアピールポイント。写真では伝えきれなかった部分を書いて、相手に興味を持ってもらえる工夫をしましょう。

 

つぶやきで書く内容としては「趣味」に関することがオススメ。「洋楽好きの人はぜひ!」や「好きな映画の話しましょう!」とすれば、共通の趣味を持つ人の目に留まりやすくなるでしょう。

 

「いいね・ありがとう」されやすい「相手探しのコツ」

自己紹介文・コミュニティで共通点がある人に絞る

 

ファーストメッセージの鉄板ネタといえば「共通の趣味」。そうした鉄板ネタを使えるようにするためにも、自己紹介文・コミュニティから自分の趣味に近い人に絞るのがマッチング率を上げるコツです。

 

相手の「好みベスト」と自分の趣味が共通してるとなお良し

 

多くのコミュニティに所属している人の場合、さほど興味のないコミュニティに入っている場合もあります。もちろん興味のない趣味が共通点では、マッチングの確率は下がってしまいます。

 

そんな時は所属するコミュニティの中でも、特に好きなものをアピールする「好みベスト」を参考にするのがオススメ。相手がかなり好きな趣味と自分の趣味が共通していれば、相手に興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

 

自分からガンガン「いいね!」をする

 

相手から「いいね!」や「ありがとう」をもらえないと話の進まないwith。それだけに気になる人へは積極的に「いいね!」をして、マッチングする人を増やさなければなりません。

 

もちろん闇雲に「いいね!」するのはNG。「共通点がある相手」に絞りつつも「いいね!」する人を増やすのがポイントです。

 

診断イベントの結果はさほど気にしなくてよい

 

診断イベントで相性が良いと判断された相手には、無料で「いいね!」が可能。ですが口コミでは「イベントで好意のないいいねが増えて困る」といった声も多く、イベントの相性とマッチング率はさほど関係ないようです。

 

無料だからと闇雲「いいね!」するのではなく、イベント結果で相性が良い相手の中から「共通のコミュニティがある人」に絞るのが賢明でしょう。

 

最低でも「1日1回」はログインする

 

「さがす」ページでは上の画像のようにログイン状態を表示。1日以上放置してしまうとグレーのアイコンになり、「放置しているユーザー」と思われて「いいね!」が減る原因になってしまいます。

 

放置しているユーザーと思われないために、最低でも「1日1回」はログイン。常に黄色のアイコンをキープするようにして、「活発に利用するユーザー」と思われるようにしておきましょう。

 

相手の目的を「出逢うまでの希望」でチェックする

 

マジメな恋活だけでなく、遊び目的としても利用できるwith。目的が大きく違う両者が使うだけに、ミスマッチしやすくなってしまいます。

 

 

ミスマッチを防ぐためにも、直接会うまでの早さを書く「出逢うまでの希望」を必ずチェックしましょう。

 

マジメな恋活目的の人は「交流を深めてから」、遊び目的の人は「できればすぐにでも」としている人が多め。もちろんすべての人に当てはまるものではありませんが、頭に入れておくだけでもミスマッチを招きづらくなるでしょう。

 

連絡先交換・デートまでつなげる「メッセージのコツ」

1通目のメッセージで押さえるべき5つのポイント

 

メッセージの中で特に大切なのが1通目。「やり取りが始まるか」を決定づけるだけに力を入れなければなりません。

 

そうした重要なファーストメッセージでは、以下の5つを踏まえるようにするのがオススメです。

 

  • 「いいね!」した理由
  • 共通点をテーマにした内容
  • 「徐々に仲良くなりたい」という姿勢
  • 挨拶、丁寧な言葉深い
  • 最後は「質問」で締める

 

ファーストメッセージで特に重視したいのが「特別感」と「共感」。「あなただからいいねした」という理由で特別感を出し、共通点をテーマにした内容で「気が合いそう」と共感させやすくします。

 

また「徐々に仲良くなりたい」という姿勢や「丁寧な言葉遣い」は、相手の不安を取り除く工夫。安心感があると最後の質問にも返事しやすく、メッセージが続きやすくなります。

 

ファーストメッセージの例文

●●好きなんですね! しかも●●の他にも共通点が多くて「趣味が近そう!」って思っていいねしました!

 

あ、遅れてしまいましたが初めまして!太郎って言います。僕は「共通の趣味の人と、だんだんと仲良くなっていきたい」と思ってて、花子さんとマッチングできた時は思わずガッツポーズしちゃいました笑

 

花子さんはプロフィールでも●●が好きと書いてましたが、□□□(趣味に関する疑問)なんですか?

 

上の文章が5つのポイントを押さえたファーストメールの例文。

 

「いいね!」した理由を共通の趣味にして「特別感」「共感」を同時にアピール。また趣味がテーマだと「共通点」をテーマにしやすく、メッセージの書き出しとしてオススメです。

 

 

またwithでは性格診断の結果をもとに、「相手の性格」「相手が好む接し方」をレクチャー。

 

特に接し方を参考にして例文を書き換えてあげると、より相手にとって特別感のある文章になるので積極的に利用していくといいでしょう。

 

返信の早さ・文章量は、相手に合わせてあげる

 

メッセージの返信が遅い相手もいますが、メッセージを連投するのは相手に「余裕がない人」とマイナスイメージを持たれやすいので絶対にNG。相手のペースに合わせて返信するのが大切です。

 

また文章量も同様に、相手に合わせるのがGOOD。文章量が少ない相手にボリューム多めのメッセージを送っても「自分もたくさん返さなきゃ」とプレッシャーになり、返事をもらいにくくなってしまいます。

 

LINE(ライン)交換のタイミングは「5〜10通」が目安

 

よく1〜2通目で連絡先交換を持ちかける人もいますが、それはタブー。やり取りの序盤では相手への不安が取り除かれていないので、筆者の経験上では1〜2通目での連絡先交換はまず成功しません。

 

まずはメッセージをできるだけ多く交わし、相手に安心してもらうのが重要。目安としては「5〜10通」くらいやり取りしてから連絡先交換の提案をするのがいいでしょう。

 

デートなど会うのは、LINE(ライン)交換するまで控える

 

直接会うデートは、連絡先の交換以上にハードル高め。それだけに連絡先交換してからも十分にやり取りを重ね、相手に安心感が生まれてからデートに誘うようにしましょう。

 

またwith上で10通以上のやり取りをしている場合は、デートの約束をしたついでに連絡先交換するのがオススメ。筆者の経験上、この方法で断られたことはなく、連絡先交換のテクニックの一つとして覚えておきましょう。

with(ウィズ)の「VIP専用プラン」を利用する必要は?

withには男性有料会員向けに「VIP専用プラン」という課金オプションが存在していますが、利用する価値があるのでしょうか?

 

VIP専用プランとは?

 

VIP専用プランに加入すると、以下の8つの機能が利用できるようになります。

 

@ 検索方法・並び替え表示の追加

 

VIP専用プランでは、女性会員しか使用できなかった「2つの検索方法」と「3つの並び替え表示」を利用できるようになります。

 

A 5人以上の足あとをチェック可能

 

無料・有料会員では最新の5人の足あとのみチェック可能でしたが、VIP専用プランでは無制限。自分のプロフィールを見た人すべてを、確認できるようになります。

 

B メッセージの未読・既読機能

 

相手がメッセージを読むと「既読」と表示される、LINEのような機能を利用できるようになります。

 

C 検索結果の上位に表示される

 

VIP専用プランでは自分のプロフィールが相手に見られやすい上位に表示。

 

マッチング率を上げるにはプロフィールを目立たせるのは重要だけに、上位表示の特典はうれしいポイントです。

 

D 人気女性ユーザーへの「いいね!」を優先的に送れる

 

多くの「いいね!」を受け取る人気ユーザー向けに、withでは1日に受け取る「いいね!」の数を制限する機能があります。

 

無料・有料会員では「いいね!」を人気会員に送れないことがありますが、VIP専用プランに加入すれば優先的に「いいね!」を送れるようになります。

 

E 初回メッセージを優先的に審査

 

withの運営では初回メッセージを人の目で厳重に審査しています。審査の状況ではメッセージ送信が遅れることもありますが、VIP専用プランなら優先的に審査。スムーズに相手へのメッセージ送信が可能となります。

 

ですが筆者の経験上、初回のメッセージの審査が遅れたことはない印象。そこまで必要性を感じない機能です。

 

F 毎月「いいね!」+20回

 

無料・有料会員では「毎月30いいね!」が付与。ですがVIP専用プランでは「毎月50いいね!」を受け取れるようになります。

 

マッチング数を上げるためには、当然「いいね!」の数が多い方が有利。「いいね!」ではじまるマッチングシステムのwithだからこそうれしい内容です。

 

G オフラインモード

 

オフラインモードとは、自分のログイン状態を「オフライン」として表示する機能のこと。現在やり取りをしている相手に、自分がいろいろな人とやり取りしてると思われにくくするのがメリットです。

 

VIP専用プランの料金

 

他の有料コンテンツと同様に、VIP専用プランも「クレジットカード決済」が最安値。withで支払いをする場合は、すべてクレジットカード決済で統一するといいでしょう。

 

会員の少ない今なら、VIP専用プランに入る価値アリ

 

他の出会いサービスでも同等の課金オプションがあります。ですが人数が多すぎると課金プランに加入しているユーザーも多く、上位表示の恩恵を感じづらい場合もあります。

 

ですがwithはまだ会員数少なめの発展途上の出会いサービス。VIP専用プランの加入者も多くなく、上位表示でプロフィールを目立たせやすいのがポイントです。

 

また2,000円分の「いいね!」がもらえるので、2,800円の価値は十分にアリ。余裕があるなら試してもいいでしょう。

 

with(ウィズ)を退会する場合の手続き

 

withでいい人が見つかったら、あとは退会のみ。手続きを踏んで退会しましょう。

 

退会手続きのやり方

 

withを退会するには、その他タブの「ヘルプ」内にある「解約・退会について」を選択。

 

あとは退会理由など、案内される手順通りに進めれば完了です。

 

他の出会いサービスと併用する分には、with(ウィズ)の利用もアリ

 

恋人探しをするユーザーの多さはもちろんのこと、徹底した安全管理やマッチングに効果的な「性格診断」など、使いやすさも高水準なwith。恋活目的の人にとっては使いやすい内容なのではないでしょうか。

 

ですが会員数が他の出会いサービスに比べて劣ってしまうのが最大の短所。会員数が少ないと出会いのチャンスが減ってしまうだけに「withひとつで結果を出すのは難しめ」というのが筆者の正直な感想。

 

会員数の多い『Pairs』『PCMAX』『マッチ・ドットコム』と併用するなら、いいかもしれません。

 

 

with(ウィズ)


with(ウィズ)

 

IGNIS LTD.

 

3.16

 

累計会員数:100万

 

運営年数:2年以上

 

課金額:月額制

 

>> with(ウィズ)の公式サイトへ

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